多胡碑
仁叟寺
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多胡碑
奈良時代初期の和銅4年(711)に多胡郡が誕生したときの記念碑で、日本三碑の一つとして知られています。碑には6行80字が刻まれており、中に「羊」(帰化人の名といわれている)という文字があることから、土地の人々からは「羊さま」とあがめられてきました。碑文は、優れた文化や技術を伝えるために、この一帯に多く住んでいた渡来人たちが、近隣の仲間と地域合併し、新しく多胡郡を設けることになった喜びを後世に残そうと記したものです。その優れた書体は、古くから多くの学者たちによって愛好されてきました。特に明治時代、清国随一といわれる書家楊守敬が、80字中、39字を優れたものとして紹介してから、国の内外にも広く認められるようになりました。
〒370-2107 群馬県多野郡吉井町大字池1085
TEL 027-387-4928 FAX 027-387-8726
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